2017年05月20日

カンボジア投資事情

■最近のカンボジア投資事情
 
・タイとベトナムの間に位置し、今後アジアハイウェイの中核をなす期待がされています。
 
・人件費が安く、縫製、靴製造などの工場建設が進み、東南アジアの魅力的な投資先として大きく注目を集めています。
 
・近年は政治・治安とも安定し、当分の間、大きな動乱は起こりにくいと考えられます。
 
・日本企業は出遅れているものの、韓国、台湾企業などの不動産購入意欲は高まる一方で、すでに国道沿いの一等地は5年前の10倍以上で売買されるケースも出ています。
 



■カンボジア不動産投資について
 
現在、外国人の土地所有は認められておりませんが、
現地の信用できるカンボジア人の名義で、土地を購入し
てくれる現地の不動産会社をご紹介させていただいてお
ります。



■現地協力者 及びカンボジア人パートナー
 
●現地法人
 NANIWA Corporation Co.Ltd.Phnom Penh

○カウンターパート 
Phnom Penh Gas 
LYS Group
 Delta Consulting and Trading Co.Ltd.
 PIC Co.Ltd.
 
 
○アドバイザー
 Dr.Leng Tong:国民議会議長顧問
 Dr.Srey Sunleang:環境大臣補佐官、京都大学大学院修了
 Mr.Phul Boran:国立経営大学准教授 大阪市立大学大学院修了
 Mr.Tep Vichet:投資アドバイザー 名古屋大学大学院終了
※その他、公表できない協力者・アドバイザー多数です。
 
○コーディネイター
 Dr.Ugov Penghuy:現名古屋大学大学院教員、名古屋大学大学院終了